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美容皮膚科の先生とナースとスタッフが教えるクララ姐さんの脱毛ブログ

脱毛することによって起こる弊害とは

こんにちは!ムダ毛で悩む女子たちの味方、札幌在住のクララです!

 

効果的に短い期間で永久脱毛を実現できる医療レーザー脱毛は、スベスベ肌を目指す女子の味方。

 

でも、お肌にレーザーを当てて、その熱でムダ毛をやっつけるというしくみを聞くと「それって身体に悪影響がないか心配」という人もいそう。

ムダ毛の処理でキレイになりたいのに、その弊害で身体にダメージを負うなんて本末転倒。

 

今回は、これからレーザー脱毛をする上で考えられる悪影響について、皮膚科の先生にいろいろ聞いてみた。

 

 

医療レーザ―脱毛に危険性はあるの?

肌に照射したレーザーで毛根を破壊する医療レーザー脱毛。

黒いメラニンに反応するレーザーで熱エネルギーを照射して、ムダ毛や毛のもとになる毛乳頭、毛母細胞を焼くことで、発毛する機能そのものを無くしてしまうという仕組みだったはず。

 

強いパワーで出力できるため、脱毛効果は絶大。

当然のように、脱毛完了までにかかる期間や回数も少なくて済むオススメの脱毛法なんだけど、そもそもその強いパワーは本当に身体への影響がないの?

 

脱毛のことと身体や皮膚のことを誰よりも知っているスペシャリスト、現役の美容皮膚科のお医者さんである得地先生なら、詳しくわかりやすく教えてくれるはず。

得地先生! 医療脱毛をする上での身体への弊害について、真実を包み隠さず教えてください!

 

 

クララちゃん、こんにちは!

確かに、これから医療脱毛を考えている方にとって、メリットだけでなく身体への影響やデメリットも知っておくことは大切だね。

今日はしっかりとクララちゃんの質問に分かりやすく答えさせてもらうよ。

 

①レーザーでやけどはしないの?

まずは、いちばん気になる疑問です。

毛細胞を破壊するほどのエネルギーのレーザーを肌に照射して、本当にダメージを負うのはムダ毛だけなんですか?

肌をやけどする心配はないんですか?

 

 

うん。多く聞かれる質問だけど、医療レーザーでのやけどの心配はほとんど無いんだ。

よく、レーザーは黒いもの(ムダ毛)に反応して熱を当てるので、日焼けなどの色素沈着がある肌へ照射するとリスクが高いとも言われているけど、実際には今のレーザーは性能が良いので、ある程度の日焼けがあっても大丈夫。

(ただレーザーによって特徴があるので詳しくはカウンセリングで医師がしっかりと説明してくれるはずだよ。)

もし、自分で気になるほど色黒の人やシミなどがある人は、カウンセリングで気軽に相談してみて欲しいな。
医師がしっかり診断するので、安心して脱毛ができるよ。

 

 

②毛嚢炎などの肌トラブルのリスクは?

人によっては、レーザー脱毛施術後に毛穴が炎症を起こしてニキビみたいになる「毛嚢炎」のリスクがあるって聞いたんですが?

 

 

「毛嚢炎」は小さなニキビみたいなもので、施術後にレーザーの熱ダメージによって起こる炎症のこと。

Vラインなどの毛の太い部位であったり、もともと肌質がデリケートな方だったり、その人の体質にも影響するんだけど、もし炎症が出ても時間が経てば自然と治るものだよ。

もし症状が気になる場合でも、クリニックでお薬の処方などの適切な処置をしてもらえるのでそこまで心配する必要はないかな。

 

 

③汗が多くなるというウワサは本当?

「ワキ脱毛後に、ワキ汗が多くなった」というウワサを聞いたことがあるのですが、これはレーザー脱毛の影響なんですか?

 

 

脱毛で汗が増えるという医学的根拠は無いけどそう感じる方がまれにいるね。

いちばん考えられるのは、今までムダ毛に受け止められていた汗が、毛が無くなったことで肌が直接濡れている感覚になっていること。

汗が多いと感じるようであれば、もともと汗の量が多い体質である可能性も高い。

そんなときは、注射でワキの汗をぴたりと止められるボトックス注射という手軽な治療もあるので、夏の間だけでも検討してみてもいいかもしれないね。

それと、毛が無くなると細菌が繁殖しにくくなるので、ワキのニオイも減るんだよ。

 

④医療レーザーは健康に悪影響を及ぼさない?

ムダ毛のみに効果があるとはいえ、身体にレーザーを当てるということは、肌以外の身体の中に悪影響や弊害が無いかが心配です。

健康上の問題は心配ないですか?

 

 

結論から言うと、医療レーザー脱毛による健康上の悪影響は一切ないので心配しなくて大丈夫。

たとえばよく皮膚がんのリスクが無いかと不安になっている人もいるけど、医療レーザーは長時間の紫外線照射などではないから皮膚がんのリスクはないよ。

それに、照射しているレーザーは皮膚表面の数ミリ程度に届くくらいのパワーなので、身体の内部に弊害を及ぼすことは無いんだ。

 

 

なるほど。良かった。

でも、妊娠中や生理中に施術できない場合があるのはなぜですか?

 

 

実は妊娠中に脱毛ができないということはないんだよ。ただ身体的にも精神的にもデリケートな時期なので念のために急を要さない治療は控えるという方針で行っていないクリニックが多い。

決して胎児に悪影響があるからではないんだ。

妊娠後は授乳中であっても施術は可能だし、生理中の施術は出血の心配がある場合は避けてもらうのが無難と言う程度だよ。

 

 

わかりました! いろんな質問に詳しく、わかりやすく説明してくれた得地先生、ありがとうございました!

 

まとめ

レーザー脱毛の弊害って、巷で言われているほど大きな心配はないみたい。

なにより、レーザー脱毛は医療行為なので、クリニックにはお医者さんがいてくれることがいちばんの安心。

ネガティブな情報に不安にならずに、みんなも安全・手軽にキレイな肌を手に入れよう!

クララ