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美容皮膚科の先生とナースとスタッフが教えるクララ姐さんの脱毛ブログ

ニードル脱毛とは?針脱毛と医療レーザー脱毛の違い

こんにちは!ムダ毛で悩む女子たちの味方、札幌在住のクララです!

 

脱毛と言えば、クリニックのレーザー脱毛やサロンの光脱毛が主流だけど、もうひとつ「ニードル脱毛」という方法もあるって知ってた?

 

効果的なムダ毛の処理方法を調べる上で、この「ニードル脱毛」なるジャンルにも興味を持ったわたし。

しくみは? 施術方法は? 効果は?

 

今回は気になるその全貌に迫ってみた。

 

 

ニードル脱毛とは?

「ニードル脱毛」はその名の通り「ニードル(針)」を使う脱毛。

毛穴に入れた針(電極)に電気を通して毛根を破壊するというしくみで、古くから行われている脱毛方法らしい。

レーザー脱毛などと違って、ニードル脱毛はムダ毛を1本ずつ確実に処理していくのが特徴。

 

ここまで聞いて「痛そう!」「怖い!」って思った人。

大丈夫。わたしも同じ気持ちだから(笑)

 

ただ、この脱毛法はムダ毛処理としての効果は抜群だし、10年以上前まではメジャーな脱毛方法だったそう。

現在も変わらずに取り扱われているのか?そして、痛みは?

 

ニードル脱毛の特徴と現状。

気になることは専門家の方に聞いてみるのがいいかも。

というわけで、現役の美容皮膚科のお医者さん、得地先生に詳しい話を聞いてみよう。

 

 

ニードル脱毛を行うメリット

先生、まずはニードル脱毛のメリットと現在の取り扱いの状況について教えてください!

 

 

クララちゃんこんにちは! 今日はニードル脱毛について調べているんだね。

とても勉強熱心だけど、残念ながらニードル脱毛を行っているクリニックは非常に少なくなっているのが現実なんだ。

 

 

ええ!そうだったんですか? でもメリットのある脱毛法だって聞きましたよ?

 

 

それは間違いないよ。ニードル脱毛は、毛乳頭を直接やっつけるので医療レーザーと同様に永久脱毛することが可能だし、活躍の場面も多いんだ。

たとえば、レーザー脱毛をした後に毛周期の関係で残ってしまった数本のムダ毛を処理するときなど、毛周期が関係ないニードル脱毛が便利だね。

 

その他、眉周りやVライン周りなど、1本単位で形を整えたい部位。また、メラニン色素が濃いところでも脱毛可能なので、乳輪周りやI・Oラインにも使える。

限定的な部位では今でも十分活躍できる脱毛なんだ。

 

 

そんなに便利なのに、どうして施術できるクリニックが少ないんですか?

 

 

やっぱり、広い面積を短時間で安全に脱毛するというニーズを満たすなら、レーザーが圧倒的に優れているから、ニードル脱毛の出番が減ってきているんじゃないかな。

現在は高性能なレーザーが次々と登場していて、ニードル脱毛が無くても問題なく永久脱毛が可能だからね。

 

 

ニードル脱毛って痛いの?

ちなみに、ニードル脱毛は毛穴に針を刺して電流を流すんですよね。

「刺す」だけでなく「電気」まで流して2段攻撃でお肌を刺激するって、とても痛そうなんですが。

 

 

うん。ニードル脱毛で使うのは絶縁針という針。

先端だけ電気が通るようになっている特殊なその針を毛穴に差し込んで、通電することで毛根を破壊する。

当然、長時間かかるので広い範囲を脱毛するのは現実的ではないし、針を毛穴に差し込むのでレーザーよりもリスクが高い。

 

もちろん、かなり痛みはあるのでそこも覚悟しなくてはいけないんだよ。

 

 

「ニードル脱毛は痛い」という感想は良く聞くので心配していたんですが、やっぱり痛いんですね(泣)

痛いのが苦手な私には到底ムリだ……

 

 

(笑)でも、まあニードル脱毛ができないからと言って、何も不便はないから安心していいと思うよ。

ニードル脱毛を行わなくても、今ではレーザーで遜色ないレベルにまで脱毛することが可能になったんだからね。

それに、産毛などの非常に細い毛の毛穴には絶縁針そのものが入らない場合もあるので、ニードル脱毛にも限界があるんだよ。

 

まとめ

毛乳頭を針&電流で直接破壊するニードル脱毛は、医療レーザー同様に永久脱毛できる優れものだった。

一本単位でムダ毛処理できるという利点はあるものの、取り扱っているクリニックはほとんどないみたい。

でも、今は高性能な医療用レーザーがあるから、ニードル脱毛がなくても安全で効果的な永久脱毛ができるんだね。まったく、良い時代に生まれたなあ私(笑)

女子のみんな、脱毛の素晴らしい進化に感謝しながら、手軽に安全に、キレイな肌を目指そう!


クララ