Column
福岡・天神|医療脱毛コラム 医療脱毛には、大きく分けて「熱破壊式」と「蓄熱式」という2つの照射方式があります。 どちらが絶対に良いというより、毛質・肌質・痛みの感じ方・希望部位に合わせて選ぶことが大切です。 熱破壊式は、強いレーザーを1発ずつ照射し、毛根周辺にしっかり熱を加える方法です。太く濃い毛に反応しやすく、ワキ・VIO・ヒゲなどに向いています。 蓄熱式は、弱めの熱をじわじわ蓄積させる方法です。痛みを抑えやすく、全身脱毛や産毛、肌への刺激が心配な方にも選ばれます。 クララ美容皮膚科福岡天神院では、3波長同時照射の蓄熱式×熱破壊式ハイブリッド型レーザーを使用し、痛み・スピード・効果のバランスを重視しています。 脱毛機選びで迷っている方へ 太い毛にはしっかり熱を入れたい一方で、痛みや肌負担も抑えたい。 そのため当院では、蓄熱式と熱破壊式の特徴を活かしたハイブリッド型レーザーで、部位や毛質に合わせた医療脱毛をご提案しています。 患者さん: 医療脱毛の熱破壊式と蓄熱式の違いがよくわかりません。 佐藤先生: 簡単にいうと、熱破壊式は強い熱を一気に入れる方法、蓄熱式は弱めの熱を少しずつ蓄積させる方法です。 どちらも医療脱毛ですが、得意な毛質や痛みの感じ方に違いがあります。 患者さん: どちらの方が効果が高いですか? 佐藤先生: 一概にどちらが上とはいえません。 ワキ・VIO・ヒゲのような太く濃い毛には熱破壊式の特徴が活きやすく、全身脱毛や産毛には蓄熱式の特徴が活きやすいことがあります。 患者さん: 痛みが心配な場合はどちらがいいですか? 佐藤先生: 痛みが不安な方には、蓄熱式の方が受けやすいことがあります。 当院では、蓄熱式と熱破壊式の特徴を活かしたハイブリッド型レーザーを使用しています。 熱破壊式とは、高出力のレーザーを1発ずつ照射し、毛の黒い色素に反応させて毛根周辺に熱を加える脱毛方式です。 強い熱を一気に入れるため、太く濃い毛に反応しやすい特徴があります。 ワキ・VIO・男性のヒゲなど、毛が太くしっかりしている部位では、熱破壊式の特徴が活きやすいことがあります。 一方で、痛みを感じやすく、赤みや熱感が出ることもあります。 蓄熱式とは、弱めのレーザーを繰り返し照射し、毛を作る組織周辺にじわじわ熱を蓄積させる脱毛方式です。 肌の上を滑らせるように照射するため、広範囲をスピーディーに進めやすい特徴があります。 痛みを抑えやすく、全身脱毛や産毛、肌への刺激が心配な方にも選ばれます。 ただし、毛質や部位によっては回数を重ねながら変化を見ていく必要があります。 熱破壊式は「強く一気に」、蓄熱式は「優しくじわじわ」。 どちらにもメリットがあるため、部位や毛質に合わせることが大切です。 ・ワキ:太く濃い毛が多いため、熱破壊式の特徴が活きやすい部位です。 ・VIO:毛が太く痛みも出やすいため、効果と痛みのバランスが重要です。 ・ヒゲ:深く太い毛が多く、しっかり熱を入れたい部位です。 ・腕・足:毛量や毛質により、熱破壊式・蓄熱式の両方を活かせます。 ・顔・背中:産毛が多いため、蓄熱式の特徴が活きやすいことがあります。 ・全身脱毛:広範囲を効率よく進めるには蓄熱式のスピードがメリットになります。 痛みの感じ方には個人差がありますが、一般的には熱破壊式の方が「パチン」とした痛みを感じやすい傾向があります。 特にVIOやヒゲのように毛が太い部位では、痛みが強く出ることがあります。 蓄熱式は弱い熱をじわじわ蓄積するため、痛みを抑えやすいとされています。 痛みが不安な方は、カウンセリング時にご相談ください。 医療脱毛レーザーは毛の黒い色素に反応するため、日焼けしている肌や色の濃い肌では、肌にも熱が反応しやすくなることがあります。 そのため、肌状態を確認したうえで出力や照射方式を調整する必要があります。 蓄熱式や長い波長を含むレーザーは、肌色に配慮しながら照射しやすい場合があります。 ただし、赤み・痛み・皮むけがある日焼け肌には照射できないことがあります。 20代女性 VIO脱毛を希望しているが、痛みが心配なケース。 毛が太い部位なので熱破壊式の特徴を活かしつつ、冷却や出力調整で無理なく進めます。 30代女性 仕事や育児で忙しく、施術時間をできるだけ短くしたいケース。 広範囲を滑らせるように照射できる蓄熱式の特徴を活かしながら全身脱毛を進めます。 30代男性 青ヒゲと毎朝の髭剃りが気になり、ヒゲ脱毛を検討。 深く太い毛にしっかり熱を届けるため、毛質に合わせて照射方法を調整します。 クララ美容皮膚科福岡天神院では、755nm・808nm・1064nmの3波長同時照射に対応した医療脱毛機を使用しています。 蓄熱式と熱破壊式の特徴を活かしながら、肌質・毛質・痛みの感じ方に合わせて施術を行います。 ・755nm・808nm・1064nmの3波長同時照射 ・蓄熱式×熱破壊式のハイブリッド型レーザー ・太い毛・細い毛・深い毛に幅広く対応 ・全身脱毛もスピーディーに対応 ・痛みに配慮した冷却・出力調整 ・福岡天神エリアで通いやすい立地 どちらが絶対に高いとはいえません。太く濃い毛には熱破壊式の特徴が活きやすく、産毛や広範囲には蓄熱式の特徴が活きやすいことがあります。 強い熱を一気に加えるため、痛みを感じやすいことがあります。特にVIO・ワキ・ヒゲなど毛が太い部位では痛みが出やすいです。 蓄熱式も医療脱毛です。弱い熱を繰り返し蓄積させる方式で、全身脱毛や産毛、痛みが不安な方に向いています。 VIOは太く濃い毛が多いため熱破壊式の特徴が活きやすい一方、痛みも出やすい部位です。効果と痛みのバランスを見て調整します。 顔は産毛が多いため、蓄熱式の特徴が活きやすいことがあります。ただし、肌状態や毛質によって判断します。 ヒゲは太く深い毛が多いため、しっかり熱を入れる照射が重要です。痛みが出やすい部位でもあるため、冷却や出力調整を行います。 肌色や日焼けの程度によって判断します。赤み・痛み・皮むけがある日焼け肌には照射できないことがあります。 蓄熱式と熱破壊式の特徴を活かした照射方式です。痛み・スピード・効果のバランスを取りながら脱毛を進めやすい点が特徴です。 755nm・808nm・1064nmの3種類の波長を同時に照射する方式です。浅い毛から深い毛まで幅広くアプローチしやすい点が特徴です。 カウンセリングで肌質・毛質・部位・痛みの不安を確認し、適した照射方法をご提案します。自己判断せずご相談ください。 医療脱毛は、照射方式だけでなく、肌質・毛質・部位に合わせて進めることが大切です。 クララ美容皮膚科福岡天神院では、3波長同時照射の蓄熱式×熱破壊式ハイブリッド型レーザーで、 全身脱毛・VIO脱毛・顔脱毛・ヒゲ脱毛に対応しています。 ※効果・必要回数には個人差があります。 この記事の監修 クララ美容皮膚科 福岡天神院 院長 佐藤翔生 2018年 大分大学医学部卒業。福岡和白病院で研修後、大手美容クリニックに入職。 資格・所属学会:医師免許/日本美容外科学会会員
熱破壊式と蓄熱式の違いは?
効果・痛み・向いている毛質を
医師がわかりやすく解説この記事でわかること
この記事の結論
「熱破壊式か蓄熱式か」よりも
あなたの毛質・肌質に合うかが大切です熱破壊式と蓄熱式の違いを会話形式で解説
熱破壊式とは?
蓄熱式とは?
部位別|どちらが向いている?
痛みが心配な方はどう選ぶ?
日焼け肌・色黒肌の場合は?
熱破壊式・蓄熱式で迷う方の症例
VIOは効果も欲しいけど痛みが不安
全身脱毛を短時間で受けたい
濃いヒゲをしっかり減らしたい
クララ美容皮膚科福岡天神院の医療脱毛
よくある質問
Q. 熱破壊式と蓄熱式はどちらが効果が高いですか?
Q. 熱破壊式は痛いですか?
Q. 蓄熱式は効果が弱いですか?
Q. VIO脱毛は熱破壊式と蓄熱式どちらがいいですか?
Q. 顔脱毛にはどちらが向いていますか?
Q. ヒゲ脱毛はどちらが向いていますか?
Q. 日焼け肌にはどちらが向いていますか?
Q. ハイブリッド型レーザーとは何ですか?
Q. 3波長同時照射とは何ですか?
Q. 自分に合う方式がわかりません
熱破壊式・蓄熱式で迷っている方へ

2022年 大手美容クリニック鹿児島院 院長。
2025年 クララ美容皮膚科 福岡天神院 院長。