Column
福岡・天神|医療脱毛コラム 医療脱毛後に赤いぶつぶつ、ニキビのようなできもの、かゆみ、ヒリつきが出ることがあります。 多くは一時的な毛穴の炎症ですが、悪化する場合は診察が必要です。 医療脱毛後の赤いぶつぶつは、毛穴に炎症が起きる「毛嚢炎」の可能性があります。 軽い毛嚢炎であれば、清潔・保湿・摩擦を避けるケアで1〜2週間ほどで落ち着くことが多いです。 ただし、痛みが強い、膿が増える、広範囲に広がる、発熱がある、1〜2週間たっても改善しない場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。 脱毛後の肌トラブルが不安な方へ 脱毛後の肌は一時的にデリケートになります。 正しいケアで落ち着くことも多いですが、悪化する場合は無理に様子を見すぎずご相談ください。 患者さん: 医療脱毛のあとに赤いぶつぶつができました。これは大丈夫ですか? 佐藤先生: 脱毛後の赤いぶつぶつは、毛嚢炎の可能性があります。 毛穴に小さな炎症が起きている状態で、軽いものであれば清潔と保湿で自然に落ち着くことも多いです。 患者さん: どうして脱毛後に毛嚢炎が起こるんですか? 佐藤先生: レーザーの熱で肌が一時的にデリケートになり、毛穴まわりのバリア機能が弱くなることがあります。 そこに汗・摩擦・皮脂・細菌などが関わると、炎症が起きやすくなります。 患者さん: 次回の脱毛は受けてもいいですか? 佐藤先生: 軽く落ち着いている場合は可能なこともありますが、赤み・膿・痛みが残っている部位は避けた方が安全です。 施術前に必ずスタッフへお伝えください。 毛嚢炎とは、毛穴の奥にある毛包周囲に炎症が起きる状態です。 見た目はニキビのような赤いぶつぶつ、白い膿をもつ小さなできもの、かゆみやヒリつきとして現れることがあります。 医療脱毛後は、レーザーの熱によって肌が一時的に敏感になり、毛穴周囲に炎症が起こりやすくなることがあります。 特に汗をかきやすい部位、摩擦が起きやすい部位、皮脂が多い部位では注意が必要です。 脱毛後の赤いぶつぶつは、無理につぶさず、清潔・保湿・摩擦回避を意識しましょう。 ・VIO:蒸れや摩擦が起こりやすく、毛嚢炎が出やすい部位です。 ・ワキ:汗をかきやすく、衣類との摩擦も起こりやすい部位です。 ・ヒゲ:皮脂が多く、髭剃りの刺激も加わりやすい部位です。 ・背中:汗・皮脂・衣類の摩擦が重なりやすい部位です。 ・太もも・お尻:下着や衣類の締め付けで摩擦が起こりやすい部位です。 ぬるめのシャワーで優しく洗い、汗や皮脂を落としましょう。 ゴシゴシこすったり、スクラブを使ったりするのは避けてください。 脱毛後の肌は乾燥しやすく、バリア機能が低下しやすい状態です。 低刺激の保湿剤で、肌をこすらず優しく保湿しましょう。 きつい下着や締め付けの強い服は避け、通気性のよい服を選びましょう。 VIOやワキなどは、蒸れを防ぐことも大切です。 赤いぶつぶつをつぶしたり、抜けかけの毛を無理に抜いたりすると、炎症が悪化することがあります。 触りすぎず、自然に落ち着くのを待ちましょう。 ・1〜2週間たっても改善しない ・赤いぶつぶつが広い範囲に広がる ・痛みが強くなる ・硬いしこりのようになっている ・黄色や白色の膿が増えている ・発熱やだるさがある このような場合は、自己判断で市販薬を塗り続けたり、つぶしたりせず、早めに医療機関へ相談しましょう。 必要に応じて外用薬や内服薬で治療を行うことがあります。 20代女性 VIO脱毛の数日後、下着が当たる部分に赤いぶつぶつが出たケース。 締め付けを避け、清潔・保湿を行い、膿や痛みが強い場合は診察を検討します。 30代男性 ヒゲ脱毛後に口周りや顎にニキビのような赤みが出たケース。 髭剃りの刺激を避け、電気シェーバーと保湿を中心にケアします。 20代女性 背中脱毛後、汗や衣類の摩擦で広範囲にぶつぶつが出たケース。 運動やサウナを控え、悪化する場合は外用薬などの治療を検討します。 クララ美容皮膚科福岡天神院では、755nm・808nm・1064nmの3波長同時照射に対応した医療脱毛機を使用しています。 蓄熱式と熱破壊式の特徴を活かしながら、肌質・毛質・痛み・肌トラブルリスクに配慮して施術を行います。 ・755nm・808nm・1064nmの3波長同時照射 ・蓄熱式×熱破壊式のハイブリッド型レーザー ・全身脱毛・VIO脱毛・顔脱毛・ヒゲ脱毛に対応 ・肌状態を確認しながら照射 ・脱毛後の赤み・ぶつぶつ・毛嚢炎も相談可能 ・福岡天神エリアで通いやすい立地 毛嚢炎の可能性があります。毛穴周囲に炎症が起き、ニキビのような赤いぶつぶつとして出ることがあります。 軽いものであれば、清潔・保湿・摩擦を避けるケアで1〜2週間ほどで落ち着くことがあります。 つぶさないでください。炎症が悪化したり、色素沈着や傷跡の原因になったりすることがあります。 症状が軽く落ち着いていれば可能なこともありますが、赤み・膿・痛みがある部位は避ける場合があります。施術前にご相談ください。 VIO、ワキ、ヒゲ、背中、太もも、お尻など、汗・皮脂・摩擦・蒸れが起こりやすい部位に出やすいです。 当日は熱いお風呂や長風呂を避け、ぬるめのシャワーがおすすめです。サウナや激しい運動も控えましょう。 脱毛前後の保湿、電気シェーバーでの自己処理、施術後の清潔管理、摩擦・蒸れ・日焼けを避けることが大切です。 症状によります。自己判断で刺激の強い薬を使うと悪化することがあります。膿・痛み・広がりがある場合は診察をおすすめします。 汗や摩擦で悪化することがあるため、赤みやぶつぶつがある間は激しい運動やサウナを控えるのがおすすめです。 1〜2週間改善しない、広がる、痛みが強い、膿が増える、しこりがある、発熱がある場合は早めに医療機関へ相談しましょう。 医療脱毛後の赤み・ぶつぶつ・毛嚢炎は、正しいケアと早めの相談が大切です。 膿・痛み・広がりがある場合や、なかなか治らない場合は、無理に自己判断せずご相談ください。 ※症状や肌状態により、診察・治療内容は異なります。 この記事の監修 クララ美容皮膚科 福岡天神院 院長 佐藤翔生 2018年 大分大学医学部卒業。福岡和白病院で研修後、大手美容クリニックに入職。 資格・所属学会:医師免許/日本美容外科学会会員
医療脱毛後に赤いぶつぶつができた?
毛嚢炎の原因・治し方・予防法を
医師がわかりやすく解説この記事でわかること
この記事の結論
赤いぶつぶつは
早めのケアと相談が大切です脱毛後の毛嚢炎を会話形式で解説
医療脱毛後の毛嚢炎とは?
毛嚢炎が起こりやすい部位
脱毛後の毛嚢炎を悪化させないケア
1. 清潔に保つ
2. 保湿する
3. 摩擦・蒸れを避ける
4. つぶさない・抜かない
受診した方がよいサイン
脱毛後の毛嚢炎でよくあるケース
VIO脱毛後に赤いぶつぶつが出た
ヒゲ脱毛後にニキビのような炎症
背中脱毛後に広範囲のぶつぶつ
クララ美容皮膚科福岡天神院の医療脱毛
よくある質問
Q. 脱毛後の赤いぶつぶつは毛嚢炎ですか?
Q. 毛嚢炎は自然に治りますか?
Q. 毛嚢炎をつぶしてもいいですか?
Q. 脱毛後に毛嚢炎が出たら次回照射できますか?
Q. 毛嚢炎が出やすい部位はどこですか?
Q. 脱毛後のお風呂はどうすればいいですか?
Q. 毛嚢炎を予防するにはどうすればいいですか?
Q. 市販薬を塗ってもいいですか?
Q. 毛嚢炎がある時に運動してもいいですか?
Q. どんな時に病院へ行くべきですか?
脱毛後の赤いぶつぶつが不安な方へ

2022年 大手美容クリニック鹿児島院 院長。
2025年 クララ美容皮膚科 福岡天神院 院長。