福岡天神院の医療脱毛・美容治療|クララ美容皮膚科 那覇院

Treatment Example

施術例のご紹介

2025年3月26日

ピコスポット後の炎症後色素沈着

(参照:クララグループの症例)

皆さんこんにちは。今日は、レーザー治療後に起きることがある色素沈着と、その自然な回復過程についてお話しします。

 

写真をご覧ください。こちらは腕にレーザー治療を受けられた患者さんの経過を示しています。

  • 左の写真:「施術直後」の状態です。お肌に赤みや小さな点状の反応が見られます。
  • 中央の写真:「2ヶ月後」の経過です。赤みは落ち着いてきていますが、まだ薄い色素沈着が残っています。
  • 右の写真:「7ヶ月後」の状態です。ほとんど目立たなくなり、きれいなお肌に戻っています。

レーザー治療後に色素沈着が生じることは珍しくありません。レーザーの熱によってメラニン色素が活性化されたり、皮膚の炎症反応が起きたりすることで、一時的に肌が茶色っぽく変色することがあります。

「この色素沈着、ずっと残るのでは?」と心配される方も多いですが、この写真が示すように、多くの場合は時間とともに自然と薄くなっていきます。特にこの患者さんの場合は、7ヶ月後にはほとんど目立たなくなっています。

 

色素沈着の改善には通常、以下のようなポイントが重要です:

  1. 時間:多くの場合、自然と薄くなっていきます
  2. 日焼け対策:紫外線を避けることで回復を早めます
  3. スキンケア:しっかり保湿し摩擦などの刺激に注意します。必要に応じて、専門医の指導のもとでトラネキサム酸やハイドロキノンなどの成分を含む薬剤を使用することもあります

 

当クリニックでは、治療後の経過を定期的に観察し、必要に応じて適切なアフターケアをご提案しています。色素沈着が気になる場合も、一人で悩まずにご相談ください。

お肌の回復には個人差がありますが、適切なケアと少しの忍耐で、多くの場合は美しいお肌を取り戻すことができます。レーザー治療の効果を最大限に引き出すためにも、アフターケアは大切です。

“クララは綺麗になるまで、治療を諦めません”。

クララ美容皮膚科福岡天神院院長 佐藤翔生