福岡天神院の医療脱毛・美容治療|クララ美容皮膚科 那覇院

Treatment Example

施術例のご紹介

2025年3月26日

唇シミにもピコスポット

こんにちは!今日は、唇のシミに対するピコスポット治療の効果について、頬のシミ治療との違いを交えながらご紹介します。

(参照:クララグループの症例)

写真をご覧いただくと、上段の「Before」では唇の左側(赤い丸で囲まれた部分)に色素沈着が見られますが、中段の「1回目から約1ヶ月半」では明らかに薄くなり、下段の「2回目から約1ヶ月半」ではさらに改善しているのがわかります。

 

唇のシミと頬のシミの違い

1. 皮膚の特性の違い

  • 唇:皮膚が非常に薄く、角質層も薄いため、デリケートな部位です
  • 頬:唇に比べて皮膚が厚く、治療に対する反応も異なります

2. シミができる原因の違い

  • 唇のシミ:日焼けだけでなく、口紅などの化粧品による色素沈着、唇の乾燥や舐める癖などが原因となることも
  • 頬のシミ:主に紫外線によるダメージが原因となることが多いです

3. 治療の難しさ

  • 唇:粘膜に近い部位であり、敏感で血流も豊富なため、治療設定に特別な配慮が必要
  • 頬:比較的均一な皮膚表面で治療がしやすい部位です

 

ピコスポット治療が唇のシミに効果的な理由

ピコスポット治療は、超短時間(ピコ秒)のレーザーパルスでメラニン色素を細かく粉砕するため、唇のような繊細な部位にも以下の理由で効果的です:

  1. 精密な照射が可能:唇のように小さく繊細な部位でも、ピンポイントで治療できます
  2. 熱ダメージが少ない:熱の影響が少ないため、敏感な唇でも安心して治療を受けられます
  3. 回復が早い:唇は血流が豊富なため、適切な治療であれば回復も比較的早いです

 

治療後の経過と注意点

写真からわかるように、唇のシミ治療では複数回の治療で段階的に改善していくことが多いです。一方で、唇は頬と違い以下の点に注意が必要です:

  • 唇は常に動かす部位のため、治療後はしばらく大きな動きを避ける
  • 食事の際に熱いものや刺激物を避ける
  • 保湿をこまめに行い、乾燥を防ぐ
  • 日焼け止めを塗り、紫外線から守る

 

当クリニックでの治療とケア

当クリニックでは、唇のシミに対しても、皮膚の特性を十分に考慮した治療を行っています。また、治療後のケアも患者さんお一人おひとりの状態に合わせてアドバイスしています。

「唇のシミなんて治せるの?」と諦めていた方も、ピコスポット治療で改善できる可能性があります。お写真の患者さんのように、段階的に回数を重ねることで、より自然な唇の色を取り戻すことができます。

お肌の悩みは人それぞれ異なりますので、まずはカウンセリングでご相談ください。あなたの唇の状態に合わせた最適な治療プランをご提案いたします。

クララ美容皮膚科福岡天神院院長 佐藤翔生