福岡天神院の医療脱毛・美容治療|クララ美容皮膚科 那覇院

Treatment Example

施術例のご紹介

2025年3月26日

ピコトーニング16回目〝美は1日にしてならず〟

今日は、多くの女性を悩ませる肝斑(かんぱん)に対するピコトーニング治療の効果について、「美は一日にしてならず」を体現するような興味深い症例をご紹介します。

(参照:クララグループの症例)

写真をご覧いただくと、左側の「施術前」では頬全体に広がる茶褐色の色素沈着(肝斑)が見られますが、右側の「ピコトーニング16回目」では肝斑が明らかに薄くなり、お肌全体のトーンも明るくなっていることがわかります。

 

肝斑治療の真実 – 継続は力なり

この症例は、まさに「美は一日にしてならず」という言葉がぴったりの例です。肝斑は一般的に治療が難しいとされる色素沈着で、1回や2回の治療では大きな変化が見られないことがほとんどです。

この患者さんは、諦めずに16回もピコトーニング治療を継続された結果、素晴らしい改善を達成されました。美しいお肌を手に入れるには、正しい治療法と継続する忍耐が必要なのです。

 

ピコトーニングが肝斑に効果的な理由

ピコトーニング治療は、ピコ秒レーザーを低出力で広範囲に照射する治療法で、以下の理由から肝斑治療に効果的です:

  1. メラニン色素の選択的な破壊:ピコ秒レーザーは肌の奥深くにあるメラニン色素を選択的に粉砕します
  2. 熱ダメージが少ない:超短いパルス幅により熱の発生が抑えられ、肌への負担が少ないです
  3. 肌のターンオーバー促進:レーザーの刺激で肌の生まれ変わりが促進されます

 

トラネキサム酸併用でさらなる効果を

実はこの症例のような素晴らしい効果をより早く得るための方法があります。それは「トラネキサム酸」の併用です。

トラネキサム酸は、メラニン色素の生成を抑制する効果があり、内服薬や外用薬として使用されます。ピコトーニング治療と併用することで:

  • 治療効果が早く現れやすくなります
  • より効率的に肝斑を薄くすることができます
  • 治療回数を減らせる可能性があります

 

当クリニックでは、患者さんの肌状態に合わせて、ピコトーニング単独またはトラネキサム酸併用の治療プランをご提案しています。

 

肝斑治療で大切なこと

肝斑治療を成功させるために大切なポイントは:

  1. 継続すること:この症例のように、効果を実感するには複数回の治療が必要です
  2. 日焼け対策:治療中も治療後も、紫外線対策は徹底して行いましょう
  3. ホルモンバランスの管理:女性ホルモンの変動も肝斑に影響するため、生活習慣の見直しも大切です
  4. 適切な併用療法:トラネキサム酸など、相乗効果が期待できる治療法の併用を検討しましょう
  5. 摩擦を避ける:肌をこすりすぎると色素沈着を悪化させることがあります。洗顔や化粧品の塗布は優しく行いましょう

 

まとめ

肝斑治療は一朝一夕で完了するものではありません。「美は一日にしてならず」というように、時間をかけて少しずつ改善していくものです。諦めずに継続することで、写真の患者さんのような素晴らしい結果を得ることができます。

当クリニックでは、肝斑でお悩みの方に寄り添い、最後まで責任を持ってサポートいたします。トラネキサム酸併用など、より効率的な治療法についても、カウンセリングでご相談ください。

クララ美容皮膚科福岡天神院院長 佐藤翔生