症例のご紹介
帯広の肝斑治療なら【クララ美容皮膚科 帯広院】、院長の古家です。
今回は、くすみ・肝斑を薄くする「ピコレーザートーニング」についてご紹介致します。
肝斑は、中高年の女性に多く見られる、もやっとしたタイプのものです。
形がはっきりしないのが特徴で、シミと比べると肌の深くまでメラニンがしみ込んでいる状態です。
紫外線の影響・ホルモンバランス・お顔をこする、などが悪化要因と言われています。
なかなか厄介な肝斑ですが、最新の「ピコトーニング」なら治療可能です。
症例は、40代後半女性の方です。
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まだ5回施術後ですが、全体に薄くなってきておりますね。
内服薬(トラネキサム酸)なども組み合わせると、より効果的になります。
最新のピコトーニングなら、2週間~1か月程度の通院間隔をおススメしています。
繰り返してレーザーを照射することで、たまったメラニンを分解・排出していきます。
施術は毎回10~15分程度で終わります。輪ゴムで弾かれるようなパチパチ感がありますが、さほどお辛くはないです。無痛に感じる方もいます。
実際には医師の診察の上で、1人1人のお肌の状態を丁寧に確認し、最善の治療方針をご提案致しますね。
クララのピコトーニングにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ無料カウンセリングへお越しくださいね。
ご来院、心よりお待ちしております。
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