症例のご紹介

帯広のシミ・ソバカス治療ならクララ美容皮膚科 帯広院🏥

院長の古家です。

シミと肝斑が混じっているかたの治療の流れについて、ご紹介いたします。

40代~50代くらいの女性の方を診察していると、この両方が存在するケースは多いです!

 

写真の40代女性の方で、両頬にはシミと肝斑が混じっています。

まずはピコスポットの照射を行っています。

ビフォーアフターがこちら↓

2週間後には、特に左頬のシミが取れて、全体的に白くなりました。

しかし、まだ茶色が残っている部分もあります。

はっきりした形状のシミはピコスポットの照射で薄くなるのですが、ぼんやりした形状の肝斑が残っている状態です。

肝斑の方がシミよりも深くまで染み込んでいるイメージでして、肝斑の方が治療に時間がかかります。

 

シミと肝斑が混じっている場合、

まずはピコスポットでシミ治療→残っている肝斑に対して、ピコトーニングを繰り返していく方法が良いと考えられます。

 

実際には医師の診察の上で、1人1人のお肌の状態を丁寧に確認して、最善の治療方法をご提案いたしますね。

 

クララのシミ・ソバカス治療にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ無料カウンセリングへお越しくださいね。

 

ご来院、心よりお待ちしております。


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