症例のご紹介
院長の古家です。
帯広院でピコスポットを受けた70代男性の方のモニター症例写真です。
シミの治療の直前、直後、2週間後で撮影した写真を掲載します。
両頬、両側の目尻に目立つシミが見られます。
ピコスポットを照射し、直後に色が変わっています。赤みが徐々に黒っぽくなっていき、カサブタになるイメージです。
施術後2週間以内にはシミ部分にできたカサブタがとれて完成するイメージです。
照射後もまだ少し残存している部分があるので、ピコトーニング追加がお勧めです。
※ピコスポットレーザーの施術中は輪ゴムで弾かれるような痛み、熱さがありますが、我慢できる程度です。
麻酔クリームもご用意していますので、塗布してから使用することで痛みを抑えることができます。
施術から7-10日程度でカサブタになり、カサブタが取れて完成になるイメージです。
「ピコスポット」治療にご興味を頂けましたら、ぜひ一度無料カウンセリングへお越しください。
また、症例モニターも募集しております。モニターの場合は写真撮影のために、施術2週間後の通院をお願い致します。
~ピコスポットの詳細情報~
・施術中はパチパチした痛み、熱さを感じます。麻酔クリームを使用可能です。
・照射した箇所は、少し濃く浮いたような状態となりやすいです。1週間くらいはニキビのように赤く見えます。
・施術後は、赤み、腫れ、かゆみ、内出血などのリスクがあります。軟膏を処方しますので、塗布して様子を見ます。
・メイク、入浴は翌日から可能となります。
・肝斑については治療適応がなく、悪化リスクもあります。肝斑は内服薬や軟膏をお勧めすることがあります。
・ご妊娠中の施術は受け入れておりませんので、ご了承ください。
・施術後は紫外線対策をしっかり行い、照射した箇所の刺激もなるべく避けるようにされてください。
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