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2025.12.22
インフルエンザ予防内服薬【受験・旅行・家族感染】💊
沖縄のインフルエンザ予防内服薬なら💊
クララ美容皮膚科 那覇院🏥
院長の仲田 力次(なかだ りきじ)です👨⚕️
とうとう、この季節になりましたね🌬️
亜熱帯の沖縄でも、いよいよ肌寒い12月🍂
そう、あいつがやってくるのですよ・・・
😈インフルエンザ👻
ああ、恐ろしや・・・😱
僕も人生で5~6回、感染しております😷
インフルエンザ、かかると辛いですよね。
特に、大切な予定(受験・出張・旅行・結婚式etc・・・)
がある時には、おびえてしまいます…🆘
☑大学受験の本番に備えたい方
☑絶対に休めない仕事がある方
☑結婚式を控えている方
☑予防接種も受けたが、予防内服も併用したい方
☑家族がインフルエンザに感染している方
☑持病があり、重症化のリスクが心配な方
そんなあなたへ、
インフルエンザ予防内服薬
をご提案いたします!💪😭
お薬の費用も、
今だけの特別キャンペーン中!💊
診察代も、なんと無料です!
◎タミフルジェネリック(オセルタミビル)
予防内服10日分 7,000円(税込7,700円)
◎イナビル吸入薬
予防吸入1回分9,000円(税込9,900円)
※当院での処方は自費診療(自由診療)となります。
※インフルエンザ発症者は、一般外来(保険診療)へ受診されてください。
※インフルエンザ予防接種の取り扱いはございません。

<インフルエンザ予防内服薬とは?>
インフルエンザ薬を予防内服することで、
ウイルスの増殖を抑えて発症を防ぐ
作用が期待できます。
抗インフルエンザ薬は、原則として家族に感染者が出た方や
重症化リスクの高い基礎疾患を有する方へ、
予防目的での使用が認められています。
その他、緊急性を要する特別な事情(受験・出張・結婚式 等)
での予防投与を希望される方は、当院医師へご相談の上、
リスク・ベネフィットを考慮の上でご検討ください。
※処方の可否は、診察内容を慎重に考慮した上で
医師が必要に応じて決定させていただきます。
※すでに発熱や、のどの痛みなど症状が出ている場合は
一般外来(保険診療)へ受診されてください。
<実際の予防効果はどのくらい?>
実際の予防効果については、日本・海外にて
多数の報告がありますが、
インフルエンザワクチン:約40~60%
タミフル(オセルタミビル):約70~90%
ワクチン+タミフル(オセルタミビル):約90%以上
とおおよそ考えられております。
イナビルについても、同様の発症予防効果が
期待できると考えられております。
ワクチン(予防接種)単独でも予防に効果的ですが、
流行シーズン中でのウイルス変異などの恐れもあります。
大切な予定を控えている方、家族感染を防ぎたい方は、
予防内服薬を併用されることもご検討ください。
<予防内服のタイミングは?>
・インフルエンザの発症者、もしくは潜伏期間(発症2日前~発症まで)の方
と接触した場合、接触後48時間以内での予防内服が推奨されております。
・大切なご予定に向けて予防内服を開始する際には、
その日に合わせて3~10日前より服用されてください。
<ご料金>
◎タミフルジェネリック(オセルタミビル)
予防内服10日分 7,000円(税込7,700円)
◎イナビル吸入薬
予防吸入1回分9,000円(税込9,900円)
※医師の診察代は無料です。
※ご家族の方が代わりに問診を受けていただくことで、
ご家族分をまとめて処方することも場合によっては可能です。
<タミフルジェネリックの使用方法>
・1日1回1カプセルを、10日間服用いたします。
・お水またはぬるま湯で服用されてください。
<イナビルの使用方法>
・吸入薬を、1回のみ単回投与いたします(40mg)。
<タミフル(オセルタミビル)とイナビルの違い>
・タミフルは毎日10日間服用いたしますが、
イナビルは最初の1回のみの吸入投与となります。
・タミフルは服用している期間のみ効果があり、
イナビルは1回の効果が7~10日間持続します(3日目がピーク)。
・それぞれ、A型・B型インフルエンザに対する
発症予防(+重症化予防)効果が期待できます。
<インフルエンザ予防内服薬の購入方法>
インフルエンザ予防内服薬をご希望の方は、公式LINEより
【物販(お薬・コスメ)】
をお選びいただくと、自動的にご予約できます💡
また、2回目以降の購入の方のみ、
【送料無料通販】
をご利用することも可能です💊

ご予約の日時にご来院いただきましたら、
すぐに医師の診察・処方が可能です🏥
美しさは、日々の健康と幸せな人生から。
美容でも健康面でも、あらゆる面から
クララはサポートいたします🌈
皆様のご来院、ご相談を
心よりお待ちしております☺️
<よくあるご質問>
Q.インフルエンザ発症を完全に予防できるのですか?
A.100%の予防効果を保証できるものではありませんが、様々な研究報告にて、タミフルは約70~90%の予防効果、イナビルについても同様の予防効果が期待できるとされております。
Q.妊娠中・授乳中でも服用できますか?
A.胎児への影響や、母乳中への移行は、タミフル(オセルタミビル)、イナビルともにごくわずかとされております。ご心配な場合には、担当医師へ診察にてご相談ください。
Q.子どもでも服用できますか?
A.子どもも服用は可能ですが、当院では小児用のタミフルドライシロップの取り扱いがないため、体重37.5㎏以上の方が対象のタミフル(オセルタミビル)カプセルのみの処方となります。
また、イナビルについては10歳未満の場合は大人の半分量にて効果的な処方が可能です。その際の費用は、税込5,500円となります。
Q.飲み合わせが良くないお薬はありますか?
A.タミフルについては、ワーファリン(血液サラサラのお薬)について注意が必要です。その他、持病をお持ちの方については、かかりつけの主治医にもご相談ください。
Q. 保険証は使えますか?(保険診療になりますか?)
A. 当院のインフルエンザ予防内服薬については、健康保険証が使えず自費診療(自由診療)となります(全額負担)。
インフルエンザに感染した場合には保険診療の適応となりますので、一般外来をご受診されてください。
Q. タミフルの異常行動の心配はありますか?
A. 過去には、高いところから飛び降りるなどの異常行動が起きた子どもの事例が報道されたこともありました。
それがタミフルの副作用ではないかと話題になりましたが、その後の追跡調査により、異常行動を起こす子どもはそもそも一定数存在しており、タミフルを服用してもその割合が増加しないことが示されております。
<副作用について>
・タミフルについて、悪心・嘔吐・下痢・腹痛・発疹・鼻出血・蕁麻疹・口内炎などの可能性が挙げられます。また、タミフルに関わらず、過去には抗インフルエンザ薬の投与後の意識障害・異常行動による転落事故が報告されております。
・イナビルについて、下痢・肝機能異常・蕁麻疹・胃腸炎・口内炎などの可能性が挙げられます。また、因果関係は不明であるものの、抗インフルエンザ薬の投与後の意識障害・異常行動による転落事故が過去には報告されております。
・服用後に異常を感じる場合には、当院へご連絡をお願い致します。
・有効成分に対するアレルギーが疑われる方は、医師へご相談ください。
・その他、ごくまれな合併症が起きた際も、医師へご相談ください。
<当医薬品の取り扱いについて>
※オセルタミビル・イナビルは国内で「インフルエンザ治療薬」として承認を得ておりますが、予防目的での服用は保険診療外となります(自費診療)。
※当院のオセルタミビル・イナビルは、日本国内の大手医薬品正規卸売業者より納品されております。
<医薬品副作用被害救済制度について>
予防投与の対象は、添付文書上にて「インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者である下記の者を対象とする」と記載されております。
・高齢者(65歳以上)
・慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
・代謝性疾患患者(糖尿病等)
・腎機能障害患者
その対象とならない方への予防投与の場合、大きな副作用などが生じた場合に厚生労働省の「医薬品副作用被害救済制度」の対象となりません。
適応にあてはまらない場合は適応外使用となり、自己責任での投与となります。特別なご事情をお持ちで、予防投与をご希望の場合には、当院医師へご相談ください。
院長 仲田 力次(なかだ りきじ)
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🏥 クララ美容皮膚科 那覇院
📍 〒902-0063 沖縄県那覇市三原1丁目26-1 1階
🚘 無料駐車場36台 安里駅徒歩10分
🕐 診療時間 : 年中無休 10:00〜19:00
📞 098-996-4444
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