施術例のご紹介
沖縄の脂肪溶解注射なら【クララ美容皮膚科 那覇院】、院長の仲田です。
今回は、当院モニター様へ脂肪溶解注射(カベルライン)を注入した症例のご紹介です。
ひと昔前の脂肪溶解注射より濃度が約5,000倍になったのが、Kabelline(カベリン,カベルライン)というお薬です。
ビフォーアフターは沖縄在住の20代女性の方です↓
注入して1か月後には、だいぶホホやフェイスラインがスッキリしました。
今回の注入量は16ccですが、メーカーさんもお身体への負担的には、お顔への注入は1回で16ccまでをおすすめしています。
また、経験上、32ccを1回で注入するよりも、16ccを2回に分けて注入した方が効くことも多いように思います。
タピオカドリンクのタピオカを脂肪だとすると、ドリンク(お薬)がタピオカ(脂肪)に当たっていないとあんまり意味がないかもしれない、という考えです。
なので1回の量は、気になる脂肪にしっかり浸る量で充分だと思います。
浸しては脂肪をやっつけて、また生き残った脂肪をまた浸してはやっつけて、ということです。
脂肪溶解注射は、顔ヤセするというのは当たり前に期待したいところですが、お顔の脂肪細胞は再生能力に乏しいため、顔太りできなくなります。
ただのダイエットだと、脂肪細胞1個1個が蓄えている脂肪が一旦減るだけなので、また太ると脂肪を蓄えてしまいます。
ですが、脂肪溶解注射で細胞自体をやっつけると、もう蓄えることができません。
なので、脂肪溶解注射の効いてくれた効果は、しっかり持続してくれるのがとても良いところです。
脂肪溶解注射の詳細はこちらもご覧くださいね↓
小顔輪郭注射〜カベリン(カベルライン)〜 | クララ美容皮膚科那覇院 (clarabeautyclinic.jp)
いかがでしょうか。
クララの脂肪溶解注射にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ無料カウンセリングへお越しくださいね。
ご来院、心よりお待ちしております。
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