症例のご紹介
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院長の仲田です。
今回は、当院の受付兼カウンセラーさんが二重施術をした際の施術風景と仕上がりを動画にてご紹介致します。
もともと二重の方ですが、普段はアイテープで幅を広げておりました。今回、アイテープを卒業しようと決心し、施術を受けることになりました。
施術は3点留めを選択。何より大切なのはデザインですが、直前にアイテープを取ってそのラインをマーキングすることで、普段と同じ仕上がりを実現しました。
毎朝のメイクが楽になったと、とても喜んでおられました。
また、二重にする際に気になるのは、
・ちゃんと左右対称になるかな?
・似合う幅になるかな?
・腫れは長引かないかな?
だと思います。
・ちゃんと左右対称になるかな?
→今回の症例も、実は自然な範囲の左右差があります。ヒトは誰しも二重になりやすい皮膚のクセが何本かありますので、そこに合わせる方が自然となることが多いです。実際にこの方も、ミリ数を厳密に測って調整しようとするほど違和感を感じておられました。結果的には、普段のアイテープ通りの仕上がりが一番しっくりきてのデザインとなりました。
・似合う幅になるかな?
→この方は最大幅が10mmの二重幅を選択されました。実際に10mmが自然な範囲で最も幅が広い選択となることが多いです。しかしながら、あまりミリ数にこだわらず、シュミレーションを重ねての直感も大切です。
・腫れは長引かないかな?
→この方の仕上がりは3日後の写真です。まだむくみはありますが、メイクをされていると充分違和感なく感じます。ご来院される方も特に気づく様子もなかったです。
二重埋没法にご興味がある方は、ぜひ無料カウンセリングにいらしてください。
ご来院、心よりお待ちしております。
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