症例のご紹介
ワキ汗のお悩みなら【クララ美容皮膚科 那覇院】、院長の仲田です。
今回は、医療ハイフによってワキの汗を軽減する「ワキ汗ハイフ」をご紹介致します。
ハイフは「高密度焦点式超音波」という原理で、お顔なら小顔リフトアップ効果が期待できますし、ボディーには脂肪溶解効果も期待できます。
ハイフをワキに照射することで、
◎汗のニオイ（ワキガ）のもととなる「アポクリン汗腺」
◎汗の量（多汗症）のもととなる「エクリン汗腺」
の両方とも減らしていくことが可能です。
症例は、沖縄在住の20代女性の方です。
ビフォーアフターはこちら↓
施術1か月後と比較すると、ワキ汗がたいぶ軽減されました。
ワキ汗検査は、ヨウ素デンプン反応という原理で行っております。
汗が出ると、黒く反応する検査です。
1か月後の状態では、黒く反応する部分が減少しました。
両ワキの施術前↓
両ワキの施術1か月後↓
左右ともに汗が減少しました。
ワキ汗ハイフは、1回あたり30～50％の効果が期待できます。
繰り返しの治療もおすすめで、2～3回程度続けて追い打ちをかけていくのが良いです。
ワキ汗ハイフの詳細はこちらもご覧くださいね↓
ワキ汗ハイフのご紹介☺️ | クララ美容皮膚科那覇院 (clarabeautyclinic.jp)
同じワキ汗の治療ならボトックスも有名ですが、ボトックスは一時的な効果（最長約6か月程度）ですし、多汗症は良くなってもワキガは変わらないこともあります。
それがワキ汗ハイフなら、ワキガにも多汗症にも効果が期待出来ます。
1回の効果も、出てくれた効果はしっかり持続していきます。ボトックスが汗腺の働きを一時的に止めるだけなのに対して、ハイフは汗腺自体を破壊する効果が期待できるためです。
施術後は当日からシャワーもOKです。特に日常生活に制限はありません。
また、ハイフの治療は、【痛くない方が効果が高い】と考えてOKです！
お顔でもワキでもそうですが、もたついている脂肪や筋膜、汗腺の部分には、大切な血管や神経などはほとんどありません。
なので、ピリッとひびいたり、歯にしみたりする場合はやや深くなっている証拠です。本当に効いてほしい部分に当たっている場合は、そのような刺激はほとんどありません。
実際にちょうどよく効いている場合は、突っ張るような感覚、奥でコチョコチョ感じるような感覚と言いますか、筋肉痛のようなずっしり感を感じます。
痛みの強さも、人生で一番つらい痛みを想像して【１０】だとしたら、【３】以下の我慢で充分です。
クララ那覇院の医療ハイフにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ無料カウンセリングへお越しくださいね。
ご来院、心よりお待ちしております。
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