施術例のご紹介
院長の仲田です。
本日は「クララ式糸リフト」の症例モニター様のご紹介です。
写真をご覧になって頂くと、特にフェイスラインがスッキリされていることがお分かりいただけるかと思います。
糸はPCL(ポリカプロラクトン)を4本、PDO(ポリジオキサノン)を4本使用しております。
ポリカプロラクトンは形状記憶力に優れており、ポリジオキサノンはコラーゲン生成力に優れていると考えられます。ご希望により、糸の種類は選ぶことが可能です。
施術は局所麻酔をした上で行います。麻酔のしみる刺激はどうしてもありますが、糸の施術中は辛くなく進みます。15~20分程度で施術は終了します。
施術の仕上げは、お座りいただいている状態で、一緒に引っ張り加減をチェックして調整することも可能です。ご希望のリフトアップ加減を調整しやすいですし、できる限り直後から違和感のない仕上がりを心がけています。
施術の直後は、コメカミに2~3か所、糸が入った入り口がにきび跡のように赤くなりますが、数日~1週間程度で目立たなく治っていきます。糸の入り口にだけ数mm大のテープを貼りますが、すぐに洗顔やメイクをすることは可能です。
数日~1週間程度はお口を大きく開けづらかったり、お顔に触れると時折ピキっとするような刺激を感じることも多いですが、徐々におさまっていきます。
クララ式糸リフトにご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ無料カウンセリングへお越しください。
ご来院、心よりお待ちしております。
詳細は下記のモニター募集記事もご覧ください↓
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